フナヤウフトゥマについて

社名のフナヤウフトゥマの「フナヤ」とは、フィンランド語ではちみつの意。
「ウフトゥマ」は直訳すると連合会社の意ですが、契約生産者との共勤によって成り立っている会社という意味合いで使っています。

フナヤウフトゥマは1969年、養蜂家たちのグループにより設立されました。設立の大きな目的は二つ。一つはハチミツの販売を効率化すること。もう一つは、養蜂に必要な道具類を幅広いレンジで販売することでした。創立当初の本拠地はトイヤラでしたが、1973年に現在の所在地であるロイマー市コヨンクルマに移転。フィンランド南西部は国内でも養蜂が最も盛んな地域であり、現在のフナヤウフトゥマはより多くの養蜂家たちに寄り添ったロケーションにあると言えます。遠隔地の養蜂家顧客へも、メールオーダーサービスを通じてハチミツの集荷、ミツバチたちの冬期の餌となる糖液配給デリバリーなどの注文に対応しています。

国産はちみつパッケージング・養蜂グッズの品揃えにおける、はちみつ業界リーダー企業
契約養蜂家から買い取られたハチミツは、フナヤウフトゥマで容器詰めされた後、卸売ディーラーに販売されます。蜜ろうも買取りを行っており、蜜ろう製巣礎作成ローラーで新しい巣礎作りをする際の材料になります。養蜂グッズは倉庫のアウトレット、メールオーダーにて販売。7月から8月にかけては、冬期のミツバチの餌となる糖液も販売しており、フィンランド中の顧客にタンカートラックで配給デリバリーを行います。これら養蜂グッズと糖液の販売はフィンランドの養蜂業の促進と発展に非常に大きな役割を果たし、国内の養蜂品質の向上を確かなものにしました。この養蜂品質を維持していくため、フナヤウフトゥマでは養蜂を始めたいという起業家向けに、契約養蜂家コースも実施しています。

フナヤウフトゥマの国外パートナー・取引先は、エストニア、ドイツ、イタリア、デンマークなどです。フィンランド国内の養蜂家向けに、ハンガリーやイタリアの養蜂農場への研修旅行などの実績もあります。

現在正社員は8名。

Tallenna

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